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季節のお花季節のお花と写真と日常歌
冬の色瞳の耳に深き音巡るリズムに喜びの花souka.昨日の名古屋は大粒のお花のような雪が吹雪いていて、とっても綺麗でした。信号待ちで綺麗で見入っていましたら、すでに青に変わっていたようで、後ろの車がプワーンとクラクションで教えてくれました。ハ... -
花鳥風月を楽しむ聴.触.臭.視.味.日々是好日
柔らかき遊び心とリラックス豊かな日々のエッセンスの音souka.岩塩プレートにお干菓子も綺麗(^ー^)お気に入りの岩塩プレート。バーベキュープレートのように使うのも食材が美味しく焼けますが、こちらの上でお刺身や魚介類のマリネに柚子を絞ったり、フル... -
日本の味「粥有十利」体を内側からあたためる日本の食べ物の知恵
一服みどり雪翡翠の湖畔湯の景色包まれる時やすらぎし時souka.もっとも寒くなる時期、大寒の期間が始まりましたね。お気に入りでよく食するものの一つに、私の場合、朝粥がありますので、粥有十利のパワーをこちらにも書いてみますね。下記は、和尚さんの... -
日本文化日本に恋をするーゆとりと「間」の美.日本の礼儀の人の間
名古屋 金のしゃちほこ(^ー^)艶やかにその尾を空に舞い輪舞曲(ろんど)美しきみの優雅な音色souka.名古屋のシンボル、金のしゃちほこ。尾が空に向いていることから、上に向かうという意味もこめて、武将たちの守り神としてもお城のてっぺんに佇んでいたシ... -
短歌.和歌.日本に恋をするー短歌.四季.季節「木の音」
木の音君の色木の根色聴かせてねきみ音色ねえ君の声souka.愛知.岡崎城のお堀綺麗大木が迎えてくれますお体あたためて免疫アップでいきたいですね。のびのびしててとっても素敵です。かわいいねかっこいいじゃん素敵だね空駆け回る君が好きだよsouka.よき日... -
日本文化日本に恋をするー和歌を愛した神「後醍醐天皇第四皇子 宗良親王」を御祭神とする神社
歌碑 歌碑 「君が代を 絶えせず照らせ 五十鈴川 吾は水屑と 沈み果つとも 宗良親王.作」井伊谷宮奥浜名湖に佇む神社「井伊谷宮」明治5年に明治天皇の思し召しにより、御鎮座。静岡県でも数少ない官幣社(官弊中社)で、格式のある神社とされ、明治... -
文化遺産日本に恋をするー山水庭園.奥浜名湖 「小堀遠州作.龍潭寺庭園」
「小堀遠州作 龍潭寺庭園」豊かな緑が溢れる美しい山水庭園です。お庭全体を見渡せる畳敷きの縁側があり、空気と澄んだ静けさ、鳥の声.お水の音.木々の音の心地よいハーモニーに、深いリラックスがあります。こちらのお庭は、石を主体として仏に見立てつく... -
短歌.和歌.日本に恋をするー季節の美.短歌寒椿の『花美』 晩秋の美しい季節の言の葉
お家の寒椿、今年も咲きました「花美」ほほ笑みの澄む美美し寒椿身に風纏い空舞う花美souka.美しいです。寒椿の花言葉ー 至上の美・愛嬌・申し分のない愛らしさ・誇り11月から2月くらいまで咲き、冬の雪の中でも元気に咲き誇る愛らしいお花。花言葉も素敵... -
日本の味日本に恋をするー日本の伝統の味.日本酒「蓬莱泉 空 」 日本酒のルーツ口かみ酒
日本の伝統の味 日本酒愛知のお酒、純米大吟醸 蓬莱泉「空」日本の伝統、日本酒。日本の儀式や行事にもかかせないお酒。今も昔も神が宿る国であるかぎり日本であるかぎり、きっと儀式や節目にはかかせないお酒として、続いていくものの一つのような気がし... -
日本の味日本に恋をするー目にも愉しい「四季折々の和菓子 」和菓子のルーツは多様性。
干し柿の和菓子と紅葉今の時期の季節を表す言葉(季語)に、「紅葉重ね」や 「紅葉の宴」という言葉がありますが、紅葉の葉から感じる四季の移ろいに美しさを感じる季節です。まさに紅葉の宴の季節。お手紙などでも、こちらの言葉を記載できる時期は、紅葉... -
日本文化日本に恋をするー禅語「無事」
禅語 「無事」禅語 ー「無事」ー禅語の「無事」の解釈は、ことしも無事で過ごせました。ご無事で何よりですなどの、意味合いとはまた少し違い、禅語の表す無事とは、平常を表す意味合いがあります。ただただ淡々と行うことを行うことこそが平常であり無... -
短歌.和歌.日本に恋をするー自然美.日本の四季 短歌「和顔紅葉」(短歌にルールや決まりはあるの?)
日本の四季の美「和顔紅葉」あるがままあなたのままで歩いてく子供のような和顔とともにsouka.巡る自然の季節の中で(あるがまま)晴天も雨風も強風も暑さも寒さも何にもさからわず(あなたのままで)四季の風にのるように生きている(歩いてく)子供のよ...