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日本文化日本に恋をするー美しい冬の空
澄んだ冬の空冬あかりこんぺいとうの大合唱可愛い君の澄んだ空の音souka.冬の空気と空、澄んでいてとっても美しいですね。寒いけど眠る前は外にでて空浴してから眠るのも清まって気持ちがいいです。素敵なお琴の動画がたまたま上がってきて、気にいったの... -
日本文化日本に恋をするーゆとりと「間」の美.日本の礼儀の人の間
名古屋 金のしゃちほこ(^ー^)艶やかにその尾を空に舞い輪舞曲(ろんど)美しきみの優雅な音色souka.名古屋のシンボル、金のしゃちほこ。尾が空に向いていることから、上に向かうという意味もこめて、武将たちの守り神としてもお城のてっぺんに佇んでいたシ... -
日本文化日本に恋をするー和歌を愛した神「後醍醐天皇第四皇子 宗良親王」を御祭神とする神社
歌碑 歌碑 「君が代を 絶えせず照らせ 五十鈴川 吾は水屑と 沈み果つとも 宗良親王.作」井伊谷宮奥浜名湖に佇む神社「井伊谷宮」明治5年に明治天皇の思し召しにより、御鎮座。静岡県でも数少ない官幣社(官弊中社)で、格式のある神社とされ、明治... -
文化遺産日本に恋をするー山水庭園.奥浜名湖 「小堀遠州作.龍潭寺庭園」
「小堀遠州作 龍潭寺庭園」豊かな緑が溢れる美しい山水庭園です。お庭全体を見渡せる畳敷きの縁側があり、空気と澄んだ静けさ、鳥の声.お水の音.木々の音の心地よいハーモニーに、深いリラックスがあります。こちらのお庭は、石を主体として仏に見立てつく... -
文化遺産日本に恋をするー歴史を巡る.奥浜名湖 「龍潭寺」井伊直虎ゆかりのお寺
奥浜名湖にあるお寺.龍潭寺さん静岡県浜松市奥浜名湖に建つ「龍潭寺」(りょうたんじ)さん。本堂の中一つ一つ、お庭一つ一つ、細部まで美しく、歴史の重みと、澄みきった清々しさが同居するお寺です。龍潭寺 宗派 禅宗 臨済宗妙心寺派 御本尊 虚空蔵... -
短歌.和歌.日本に恋をするー季節の美.短歌寒椿の『花美』 晩秋の美しい季節の言の葉
お家の寒椿、今年も咲きました「花美」ほほ笑みの澄む美美し寒椿身に風纏い空舞う花美souka.美しいです。寒椿の花言葉ー 至上の美・愛嬌・申し分のない愛らしさ・誇り11月から2月くらいまで咲き、冬の雪の中でも元気に咲き誇る愛らしいお花。花言葉も素敵... -
日本の味日本に恋をするー日本の伝統の味.日本酒「蓬莱泉 空 」 日本酒のルーツ口かみ酒
日本の伝統の味 日本酒愛知のお酒、純米大吟醸 蓬莱泉「空」日本の伝統、日本酒。日本の儀式や行事にもかかせないお酒。今も昔も神が宿る国であるかぎり日本であるかぎり、きっと儀式や節目にはかかせないお酒として、続いていくものの一つのような気がし... -
日本の味日本に恋をするー目にも愉しい「四季折々の和菓子 」和菓子のルーツは多様性。
干し柿の和菓子と紅葉今の時期の季節を表す言葉(季語)に、「紅葉重ね」や 「紅葉の宴」という言葉がありますが、紅葉の葉から感じる四季の移ろいに美しさを感じる季節です。まさに紅葉の宴の季節。お手紙などでも、こちらの言葉を記載できる時期は、紅葉... -
日本文化日本に恋をするー禅語「無事」
禅語 「無事」禅語 ー「無事」ー禅語の「無事」の解釈は、ことしも無事で過ごせました。ご無事で何よりですなどの、意味合いとはまた少し違い、禅語の表す無事とは、平常を表す意味合いがあります。ただただ淡々と行うことを行うことこそが平常であり無... -
短歌.和歌.日本に恋をするー自然美.日本の四季 短歌「和顔紅葉」(短歌にルールや決まりはあるの?)
日本の四季の美「和顔紅葉」あるがままあなたのままで歩いてく子供のような和顔とともにsouka.巡る自然の季節の中で(あるがまま)晴天も雨風も強風も暑さも寒さも何にもさからわず(あなたのままで)四季の風にのるように生きている(歩いてく)子供のよ... -
文化遺産-日本に恋をする-江戸時代の面影を残す.木曽路中山道「馬籠宿」
馬籠宿馬籠宿から見える恵那山。穏やかな山並みが美しく、眺めに華を添えてくれています。こちらの眺めは、多くの芭蕉派の俳人たちによって歌に詠まれたことから、馬籠宿や木曽路、中山道、恵那山を、たとえこちらへ来たことがない方たちでも、その美しい... -
短歌.和歌.日本に恋をする-花鳥風月を楽しむ.和歌.短歌.「湯の音」
湯の音清め間に響く湯気の音聴き心清閑見和ぐ木の葉の美の季souka香で清めた静かな間に(清め間に)湯をわかす湯気の音が(響く湯気の音)リズムのように静かに響く音を聴く(聴き心)茶を点てる音.湯気の音のハーモニーが俗事を離れ(清閑)心地よく心の...
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